06年頁 |
|
2006年 競技者必携 |
07年頁 |
2007年 競技者必携 |
3 |
目次 |
2.監督・主将会議/7 |
3 |
2.監督会議/7 |
7 |
競技運営会議・・・ |
2.監督・主将会議 |
7 |
2.監督会議 |
(1)監督・主将会議に・・・ |
(1)監督会議に・・・ |
(3)監督・主将会議で・・・ |
(3)監督会議で・・・ |
8 |
4.試合 |
4.(2)・・・5回終了時に、・・・ |
8 |
4.(2)・・・4回終了時に、・・・ |
12 |
第2条 |
10.・・・なお、第2条5の高等学校チームに選手登録しているものは除く。(日本協会加盟の日本リーグ(1部〜3部)で選手経験のある者が登録する場合は、投手として参加できない。ただし、35歳以上の場合はこの限りではない) |
12 |
10.・・・なお、第2条5の高等学校チームに選手登録しているものは除く。 |
29 |
4.用具について |
(3)次打者も着用・・・ 一・三塁のベースコーチ・・・ |
29 |
2行抹消 |
30 |
(4)ユニフォーム |
イ.・・・、監督・主将会議で・・・ |
30 |
イ.・・・、監督会議で・・・ |
34 |
6.試合と打ち合わせについて |
(6)没収試合は・・・ |
34 |
(6)削除 |
41 |
審判員の服装 |
(1)審判服 (2)審判帽 (3)靴 |
41 |
(1)(2)(3)抹消 ・審判服のワッペンは左腕につける。 ・ベルトの金具は光らないものとする。 ・塁審の審判帽は、ひさしの長いものを着用する。 ・目に異常を感じる審判員は変色メガネを使用してもよい。 |
54 |
5.塁審について |
(5)塁審の動きと判定位置 |
54 |
図d エの位置 修正 |
62 |
投球の宣告 |
きわどい見逃し三振のときは左手で指さし・・・ |
62 |
左手で指さし・・・以下抹消 構えたままで大きな声でストライクとはっきりコールし、オーバーアクションまたはストライクのゼスチュアを大きく行う。 |
80 |
プレイの再開 |
コール・シグナル 球審は捕手の後ろに立ち 右手のひらを・・・ |
80 |
右手のひらを・・・以下抹消 球審は捕手の後ろに立ち、右打者の場合は右手で、左打者の場合は左手で、手のひらを横にして軽く前方に伸ばしながら“プレイ”とコールする。 |
83 |
基本動作の確認 |
4.きわどい見逃しのストライク (1)構えたまま・・・ |
83 |
(1)抹消 (1)構えたまま大きな声で“ストライク”とはっきりコールする。 (2)コールを終えるや否や立ち上がりオーバーアクションでまたはストライクのゼスチュアを大きく行う。 |
110 |
審判員の位置および動き(4人制) |
5.打球がゴロで外野に抜けたとき |
110 |
図の一部修正 |
111 |
審判員の位置および動き(4人制) |
6.塁審の基本的な打球に対する責任判定区分(4人制) |
111 |
新設 |
129 |
公式記録員規定 (公式記録員認定委員会・認定方法) 第3条 |
|
129 |
必携参照 |
158 |
9.試合前に必要なこと |
(1)監督・主将会議への出席 大会に先立ち、監督・主将会議が・・・。 記録員がこの監督・主将会議へ出席するのは、@登録選手の氏名・・・ |
158 |
(1)監督会議への出席 大会に先立ち、監督会議が・・・。 記録員がこの監督会議へ出席するのは、@登録選手の氏名・・・ |
161 |
記録1号 |
|
161 |
大会結果報告書の内容変更 |
161 |
報告書類 |
5.打撃・守備の記録( 〃 ) |
161 |
5.打撃・守備の記録(1位〜3位のチーム) |
162 |
報道関係連絡先 |
新規追加 |
162 |
産経新聞社[03-3257-8752/03-3257-8939] |
163 |
記録3号 |
|
163 |
立ち上がり・戦績表の内容変更 |
164 |
記録4号 |
|
164 |
イニングスコアの内容変更 |
165 |
記録5号 |
|
165 |
投手の記録の内容変更 |
165 |
記録6号 |
|
165 |
打撃・守備の記録の内容変更 |
173 |
(公認指導者)認定講習会の受講資格 |
第6条@受講する年の4月1日現在、満20歳以上の者。 |
173 |
第6条@受講する年の4月1日現在、満18歳以上の者。 |