R1−2項(P9) |
アピールプレイ |
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無通告交代・再出場違反・DP違反・代替プレイヤ−違反のアピール権は、 |
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当該プレイヤーが交代するまで継続される。 |
(昨年までは) |
(代替プレイヤー違反は入っていなかった。試合終了まで継続された。) |
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R1−45項(P16) |
オブストラクション(守備側の妨害行為) |
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野手が球を持っていても、塁上の走者を押し出したり、進塁中の走者 |
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を故意に妨害した時 |
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(厳重注意、走者はアウトにならない。) |
(昨年までは) |
(対応していたが、ルールブックに記載がなかった。) |
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R2−4項(P26) |
ダブルベース |
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1塁側のファウル地域からプレイが行われた時は、打者走者・守備者ともに、 |
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オレンジベース・白色ベースのどちらを使用しても良い。 |
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また、守備者がオレンジベースを使用している時は、打者走者はフェア |
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地域を走ることができる。 |
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R3−1項(P29) |
バット |
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チタン合金バットが使用可能になった。 |
(昨年までは) |
ISFではOKだったが、JSAでは今年から使用可能になった。 |
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R3−3項(P31) |
グラブとミット |
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投手が使用するグラブは、グラブのひもを含め、多色でもよいが、球以外 |
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の色でなければならない。 |
(昨年までは) |
白色、灰色のみ使用不可だった。 |
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R3−7項(P35) |
ユニフォーム |
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ユニフォームに個人名、チーム名をつける時はユニフォームナンバー |
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の上に全員つける。個人名はローマ字のみとする。 |
(昨年までは) |
高校生以下はつける事が出来なかった。 |
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ヘルメットにロゴマークをつけても良いが常識的なものに限る。 |
(昨年までは) |
明確でなかった。 |
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R4−7項(P41) |
プレイヤーの交代 |
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監督の選択権 |
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違反者が守備中にプレイに関与して発見された場合、監督の選択権が |
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生じる。 |
(昨年までは) |
プレイに関与しても、しなくても監督の選択権があった。 |
【例】 |
不正選手がライトの守備についていた。打球はレフトに打たれアウトになった。 |
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この時監督より申し出があった。プレイは全て有効、不正選手は除外される。 |
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監督の選択権は生じない。 |
(昨年までは) |
上記の場合でも監督の選択権が生じた。(プレイの結果を生かすか打ち直し) |
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R5−5項(P47) |
得点差コールド |
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5回以降7点以上になった。 |
(昨年までは) |
5回以降10点以上だった。 |
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R5−8項(P49) |
打ち合わせ |
新設 |
プレイングマネージャーが守備についている時、タイムを取らずに打ち合わせ |
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を繰り返した時、警告を与え審判員の判断で打合せをとっても良い。 |
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プレイングマネージャーが守備についている時、コーチが選手の交代 |
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を告げても正しい交代とみなさない。 |
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R6−1項(P51) |
投球の準備 |
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投球動作に入る前2秒以上5秒以内、身体の前、横で完全停止しなければ |
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ならない。 |
(昨年までは) |
2秒以上10秒以内 & 前面だけだった。 |
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R6−7項(P55) |
塁への送球 |
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投手が不正投球をして打者が打たなかった時(空振りを含む)、走者に1個 |
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の安全進塁権が与えられた後、危険を承知で進塁できる。 |
【例】 |
走者1塁、投手が不正投球したが打者が打たなくて捕手がパスボールした。 |
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1塁走者はスタートをしていたため3塁付近に達していた。捕手がボール |
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を拾い3塁に送球した。アウトになればアウト、セーフになれば3塁を与える。 |
(昨年までは) |
アウトになってもセーフになっても2塁を与えた。 |
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いずれも打者には1ボールを与える。 |
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R8−4項(P81) |
安全進塁権 |
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飛球が打たれ、捕球後アピールのため送球されたボールが場外に、出て |
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しまった場合、投球時占めていた塁を基準に2個の安全進塁権が与え |
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られる。 |
(昨年までは) |
送球時、手から球が離れたとき占めていた塁を基準に2個 |
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必携(P40) |
チームのメンバーは声を出したり、動作で投球のコースを教えてはならない。 |
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厳重注意 |
(昨年までは) |
規制なし |
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